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乾徳
ふりがな文庫
“乾徳”の読み方と例文
読み方
割合
けんとく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けんとく
(逆引き)
此処
(
ここ
)
から広瀬に至るまでの道は、正面に奇怪なる
乾徳
(
けんとく
)
山の姿を眺め、
次
(
つい
)
で途中一ノ釜の壮観も見られるし、滑沢ノ瀑も立派であれば、更に上流の岩崖には、藤や
躑躅
(
つつじ
)
の花が時を得顔に咲き匂って
釜沢行
(新字新仮名)
/
木暮理太郎
(著)
乾徳(けんとく)の例文をもっと
(1作品)
見る
乾
常用漢字
中学
部首:⼄
11画
徳
常用漢字
小4
部首:⼻
14画
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