“久闊(ひさし)” の例文
さうしてこの一騷(さわ)ぎのあとから、また久闊(ひさし)ぶりに清らかな水は廢市に注ぎ入り、樂しい祭の前觸(まへぶれ)が、異樣な道化(どうげ)の服裝をして、喇叭を鳴らし拍子木を打ちつゝ
思ひ出:抒情小曲集 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)