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久世太郎右衛門殿物語
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くぜたろうえもんどのものがた
ふりがな文庫
“
久世太郎右衛門殿物語
(
くぜたろうえもんどのものがた
)” の例文
久世太郎右衛門殿物語
(
くぜたろうえもんどのものがた
)
りに、前方此男出でけるに、腰に何やらん附けて居る故、
或者
(
あるもの
)
近く寄りてそれを取り、還りて見れば
高麗
(
こうらい
)
の
茶碗
(
ちゃわん
)
なり。今に其子の方に持伝へて
居
(
おり
)
ける由。
山の人生
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
久
常用漢字
小5
部首:⼃
3画
世
常用漢字
小3
部首:⼀
5画
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
右
常用漢字
小1
部首:⼝
5画
衛
常用漢字
小5
部首:⾏
16画
門
常用漢字
小2
部首:⾨
8画
殿
常用漢字
中学
部首:⽎
13画
物
常用漢字
小3
部首:⽜
8画
語
常用漢字
小2
部首:⾔
14画