“主導旋律”の読み方と例文
読み方割合
ライトモチーフ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
畢生(ひっせい)の大作「ニーベルンゲンの指環」の如きは実に九十幾つの主導旋律(ライトモチーフ)を有し、その交錯はあたかも一幅天日を覆(おお)うの大ゴブラン織の如き壮観を呈したのである。
楽聖物語 (新字新仮名) / 野村胡堂、野村あらえびす(著)
代るに広大な音楽を背景とする美しい宣叙調(せんじょちょう)をもってし劇中の人物器具、思想環境を主導旋律(ライトモチーフ)をもって現し、その発展交錯変化によって、豪華絢爛(けんらん)きわまる劇の発展を成就したのである。
楽聖物語 (新字新仮名) / 野村胡堂、野村あらえびす(著)