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主宰
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うしは
ふりがな文庫
“
主宰
(
うしは
)” の例文
しも
多
(
さは
)
に逝けども 皇神の
主宰
(
うしは
)
き坐す 新河の その立山に 常夏に 雪降り敷きて 帯ばせる 可多加比河の 清き瀬に 朝夕ごとに 立つ霧の 思ひ過ぎめや 在り通ひ いや
毎年
(
としのは
)
に 外のみも ふり放け見つゝ 万代の 語ひ草と 未だ見ぬ 人にも告げむ 音のみも 名のみも聞きて
羨
(
とも
)
しぶるがね
二、三の山名について
(新字新仮名)
/
木暮理太郎
(著)
“主宰”の意味
《名詞》
主 宰(しゅさい)
中心となって全体を纏めること。また、その人。
(出典:Wiktionary)
主
常用漢字
小3
部首:⼂
5画
宰
常用漢字
中学
部首:⼧
10画
“主宰”で始まる語句
主宰神