“主人（つれあい）” の例文

宅へも参りまする周玄と申す医者も傍におりまして、其の外百人余りも其所（そこ）におりましたが、其の者どもは皆夫の同類で、主人（つれあい）は其の百人余りの盗賊の頭分（かしらぶん）になっておりますから

松の操美人の生埋：02 侠骨今に馨く賊胆猶お腥し (新字新仮名) ／ 三遊亭円朝(著)

“主人”の解説

夫（配偶者）への呼称や敬称のこと。「主人」や「ご主人」などがある。
(出典:Wikipedia)

主	常用漢字 小３ 部首:⼂ 5画
人	常用漢字 小１ 部首:⼈ 2画