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中臣朝臣宅守
ふりがな文庫
“中臣朝臣宅守”の読み方と例文
読み方
割合
なかとみのあそみやかもり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なかとみのあそみやかもり
(逆引き)
中臣朝臣宅守
(
なかとみのあそみやかもり
)
が、罪を得て越前国に配流された時に、
狭野茅上娘子
(
さぬのちがみのおとめ
)
の詠んだ歌である。娘子の伝は
審
(
つまびら
)
かでないが、宅守と深く親んだことは是等一聯の歌を読めば分かる。
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
中臣朝臣宅守(なかとみのあそみやかもり)の例文をもっと
(1作品)
見る
中
常用漢字
小1
部首:⼁
4画
臣
常用漢字
小4
部首:⾂
7画
朝
常用漢字
小2
部首:⽉
12画
臣
常用漢字
小4
部首:⾂
7画
宅
常用漢字
小6
部首:⼧
6画
守
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
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