“両頬(ほお)” の例文
旧字:兩頬
「それで今、その女(ひと)は何うしているの?」お宮の瞳(め)が冴えて、両頬(ほお)に少し熱を潮(さ)して来た。
別れたる妻に送る手紙 (新字新仮名) / 近松秋江(著)