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不毛荒蕪地
ふりがな文庫
“不毛荒蕪地”の読み方と例文
読み方
割合
ふまうくわうぶち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふまうくわうぶち
(逆引き)
不毛荒蕪地
(
ふまうくわうぶち
)
に立つ夫婦生活は、お互ひに歩み寄つて、開墾する熱情もなかつたのか、はかなくも終りを見てしまつた。富岡は、邦子の
野辺
(
のべ
)
のおくりが済むと、いつそう身軽になつた気がした。
浮雲
(新字旧仮名)
/
林芙美子
(著)
不毛荒蕪地(ふまうくわうぶち)の例文をもっと
(1作品)
見る
不
常用漢字
小4
部首:⼀
4画
毛
常用漢字
小2
部首:⽑
4画
荒
常用漢字
中学
部首:⾋
9画
蕪
漢検準1級
部首:⾋
15画
地
常用漢字
小2
部首:⼟
6画
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