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不時着
ふりがな文庫
“不時着”の読み方と例文
読み方
割合
ふじちゃく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふじちゃく
(逆引き)
このふしぎな物語は旅客機ヤヨイ号が、ヒマラヤ山脈中に
不時着
(
ふじちゃく
)
した(?)事件から、はしなくも、くりひろげられる。
氷河期の怪人
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
「うむ、生きているらしい。彼は無人島上につくられている怪塔ロケットの根拠地に
不時着
(
ふじちゃく
)
しているそうだ」
怪塔王
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
不時着(ふじちゃく)の例文をもっと
(2作品)
見る
“不時着”の意味
《名詞》
不時着(ふじちゃく)
航空機が故障や燃料の不足など事由により予定していない時、場所に着陸すること。
(出典:Wiktionary)
“不時着”の解説
不時着(ふじちゃく、en: forced landing)とは、航空機がエンジン系統または構成品の故障や天候の急変などパイロットが制御できない要因により飛行を継続できなくなって着陸することである。
緊急着陸
(出典:Wikipedia)
不
常用漢字
小4
部首:⼀
4画
時
常用漢字
小2
部首:⽇
10画
着
常用漢字
小3
部首:⽬
12画
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