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上代的紅顔
ふりがな文庫
“上代的紅顔”の読み方と例文
読み方
割合
じょうだいてきこうがん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じょうだいてきこうがん
(逆引き)
まえはわずかに人の
通
(
かよ
)
うばかりにせまい。そこに着物などほしかけて女がひとり洗濯をやっていた。これが予のいまおる宿である。そして予はいま
上代的紅顔
(
じょうだいてきこうがん
)
の美女に中食をすすめられつついる。
河口湖
(新字新仮名)
/
伊藤左千夫
(著)
上代的紅顔(じょうだいてきこうがん)の例文をもっと
(1作品)
見る
上
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
代
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
的
常用漢字
小4
部首:⽩
8画
紅
常用漢字
小6
部首:⽷
9画
顔
常用漢字
小2
部首:⾴
18画
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