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上代的紅顔
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じょうだいてきこうがん
ふりがな文庫
“
上代的紅顔
(
じょうだいてきこうがん
)” の例文
まえはわずかに人の
通
(
かよ
)
うばかりにせまい。そこに着物などほしかけて女がひとり洗濯をやっていた。これが予のいまおる宿である。そして予はいま
上代的紅顔
(
じょうだいてきこうがん
)
の美女に中食をすすめられつついる。
河口湖
(新字新仮名)
/
伊藤左千夫
(著)
上
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
代
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
的
常用漢字
小4
部首:⽩
8画
紅
常用漢字
小6
部首:⽷
9画
顔
常用漢字
小2
部首:⾴
18画