“三室(みもろ)” の例文
古義では、「三室(みもろ)の大相土見乍湯家(ヤマミツツユケ)吾が背子がい立たしけむ厳橿が本(もと)」と訓み、奠器円レ隣メグラスでミモロと訓み、神祇を安置し奉る室の義とし、古事記の美母呂能伊都加斯賀母登(ミモロノイツカシガモト)を参考とした。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)