“七面”の読み方と例文
読み方割合
ななも100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
不二ヶ嶺は七面ななも八峰やをもつむ雪の襞ふかぶかし眩ゆき白光びやくくわう
海阪 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)