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七面山
ふりがな文庫
“七面山”の読み方と例文
読み方
割合
しちめんざん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しちめんざん
(逆引き)
身延
(
みのぶ
)
と
七面山
(
しちめんざん
)
の間の裏山を越えて
薬袋
(
みなえ
)
というところへ出た時分に、お徳は右手の方を指しながら
大菩薩峠:08 白根山の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
「これから三里村を通って
七面山
(
しちめんざん
)
の方へ参るのでござんす」
大菩薩峠:10 市中騒動の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
七面山(しちめんざん)の例文をもっと
(2作品)
見る
“七面山”の解説
七面山(しちめんさん)は山梨県南巨摩郡にある1,989mの山。三角点は1,982.4m。日本二百名山の一つに選定されている。
東側は身延山、富士川を隔てて天子山地と対峙し、西側には笊ヶ岳、青薙山など、赤石山脈南部、白峰南嶺の山々が連なる。
山頂東北部の約73haが歴史的に久遠寺の寺領であり、現在も周囲を早川町に囲まれた身延町の飛地となっている。
(出典:Wikipedia)
七
常用漢字
小1
部首:⼀
2画
面
常用漢字
小3
部首:⾯
9画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
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