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一調
ふりがな文庫
“一調”の読み方と例文
読み方
割合
いっちょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いっちょう
(逆引き)
又藩公へお客様の時には、翁は囃子、仕舞、
一調
(
いっちょう
)
等を毎々つとめた。他家へお供して勤めた事もあったが、同時に師匠の能静師の事が藩公へ聞こえたのであろう。
梅津只円翁伝
(新字新仮名)
/
夢野久作
、
杉山萠円
(著)
一調(いっちょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“一調”の意味
《名詞》
一調(いっちょう)
能楽用語。大鼓・小鼓または太鼓を一人で打ち、謡曲に合わせること。
(出典:Wiktionary)
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
調
常用漢字
小3
部首:⾔
15画
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一調子
一調一高
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