“一吐”の読み方と例文
読み方割合
ひとつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
……ほんの束(つか)の間(ま)たち現われたわたしの初恋(はつこい)のまぼろしを、溜息(ためいき)の一吐(ひとつ)き、うら悲しい感触(かんしょく)の一息吹(ひといぶ)きをもって、見送るか見送らないかのあの頃(ころ)は
はつ恋 (新字新仮名) / イワン・ツルゲーネフ(著)