“一千六十米”の読み方と例文
読み方割合
いつせんろくじゆうめーとる100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
近頃ちかごろ噴火ふんかもつともよく記憶きおくせられてゐるのは櫻島さくらじまたか一千六十米いつせんろくじゆうめーとる)であらう。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)