トップ
>
一〇〇八粁
ふりがな文庫
“一〇〇八粁”の読み方と例文
読み方
割合
にひゃくごじゅうり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にひゃくごじゅうり
(逆引き)
昨年
師走
(
しわす
)
の上旬、風光るニースに至る
一〇〇八粁
(
にひゃくごじゅうり
)
を縦走旅行するため不可思議なる自動車に乗じて
巴黎
(
パリ
)
を出発したコン吉氏ならびにタヌキ嬢は、途中予期せざる事件勃発したるにより
ノンシャラン道中記:03 謝肉祭の支那服 ――地中海避寒地の巻――
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
一〇〇八粁(にひゃくごじゅうり)の例文をもっと
(1作品)
見る
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
〇
〇
八
常用漢字
小1
部首:⼋
2画
粁
漢検準1級
部首:⽶
9画
検索の候補
一〇八八粁
一八
会津八一
八月一日
八紘一宇
薗八一中節
八粁
八分一
八分一秒
八十一艘