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こし
ふりがな文庫
“こし”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
越
66.7%
腰
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
越
(逆引き)
足
(
あし
)
もとに鶯を聞く我もまた谷わたりする
こし
(
越
)
の山ぶみ
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
足
(
あし
)
もとに鶯を聞く我もまた谷わたりする
こし
(
越
)
の山ぶみ
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
こし(越)の例文をもっと
(2作品)
見る
腰
(逆引き)
此
つば
(
鍔
)
肥前より送りくれ候ものにて、余程品よろしくと段々申もの御座候。江戸などにてハ古道具やなどほしがり申候なり。何卒御養子の
こし
(
腰
)
ニ止り候よふ、希入候。
続 手紙:11 坂本春猪あて(推定、慶応二年秋、二十四日)
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
こし(腰)の例文をもっと
(1作品)
見る
“こ”で始まる語句
こい
こらッ
こんちは
こんにちは
こんぺいとふ
こっちにきて、あんた
こ
こぼ
こと
こう
“こし”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山
坂本竜馬