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つば
ふりがな文庫
“つば”の読み方と例文
読み方
割合
鍔
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鍔
(逆引き)
此
つば
(
鍔
)
肥前より送りくれ候ものにて、余程品よろしくと段々申もの御座候。江戸などにてハ古道具やなどほしがり申候なり。何卒御養子の
こし
(
腰
)
ニ止り候よふ、希入候。
続 手紙:11 坂本春猪あて(推定、慶応二年秋、二十四日)
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
つば(鍔)の例文をもっと
(1作品)
見る
“つば”の意味
《名詞:生理学》
つば【唾】
唾液腺から分泌される、無色透明の液体。唾液。
(出典:Wiktionary)
“つ”で始まる語句
つがふ
つ
つぬ
つよ
つバ
つきた
つくり
つれだす
つつ偽善である