トップ
>
つくり
ふりがな文庫
“つくり”の読み方と例文
読み方
割合
メイキ・アップ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
メイキ・アップ
(逆引き)
が、
謝肉祭
(
カーニヴァル
)
の扮装舞踏に一ばん大事なのは、着物よりも顔の
つくり
(
メイキ・アップ
)
だ。大ていこれだけは、一組トランクの底に用意して旅行に出る。
踊る地平線:11 白い謝肉祭
(新字新仮名)
/
谷譲次
(著)
つくり(メイキ・アップ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“つくり”の意味
《名詞:旁》
つくり【旁, 傍】
漢字の右に位置する構成要素。
《名詞:作り》
つくり【作り, 造り】
ものをつくること。作った具合。できばえ。
名詞の下についてそのものを作る意味、ものを使って作る意味を表す。
名詞、形容詞、形容動詞の語幹の下について体裁などを表す。
みなり。
体格。
刺身。
農作物。
(出典:Wiktionary)
“つ”で始まる語句
つがふ
つ
つぬ
つば
つよ
つバ
つきた
つれだす
つつ偽善である