“ライフル”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
旋条銃75.0%
施条銃25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
……何の気もなく五連発の旋条銃(ライフル)を担いで、フキやイタドリの深草を潜りながら、一軒屋に近付いて行ったAは、背後から不意打に、猛獣みたような者に飛び付かれたので
キチガイ地獄 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
それは恰(あたか)も馬に乗って野獣を狩り、紅印度(レッドインデヤン)と戦い、丸木の小舎に旋条銃(ライフル)を抱いて寝る南部亜米利加(アメリカ)人をそのままに、椅子に腰をかけたまま両脚を踏み伸ばし、両腕を高く組んで
暗黒公使 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
そして一同は素破(すわ)と言えば直ちに起き上れるように、施条銃(ライフル)や拳銃を握りしめたまま、床についたのであったがもちろん眠れるものではなかった。
令嬢エミーラの日記 (新字新仮名) / 橘外男(著)