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ホラズム
ふりがな文庫
“ホラズム”の漢字の書き方と例文
語句
割合
花剌子模
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
花剌子模
(逆引き)
入れ違いに城門より、従者に荷物を担がせた金の商人、および、
花剌子模
(
ホラズム
)
の
回々
(
ふいふい
)
教伝道師、転がるように走り出て来る。
若き日の成吉思汗:――市川猿之助氏のために――
(新字新仮名)
/
林不忘
、
牧逸馬
(著)
札荅蘭族
(
ジャダランぞく
)
の参謀、
合爾合
(
カルカ
)
姫の侍女、伝令、支那(金の国)の交易商、その従者、
花剌子模
(
ホラズム
)
国の
回々
(
ふいふい
)
教伝道師、
札荅蘭
(
ジャダラン
)
城下の避難民男女、その他城兵多勢。
若き日の成吉思汗:――市川猿之助氏のために――
(新字新仮名)
/
林不忘
、
牧逸馬
(著)
同じく上手の扉から、
花剌子模
(
ホラズム
)
国より蒙古教化に派遣されている
回々
(
ふいふい
)
教僧侶、よろぼいいず。
若き日の成吉思汗:――市川猿之助氏のために――
(新字新仮名)
/
林不忘
、
牧逸馬
(著)
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