“ブレスト”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
平泳50.0%
急速調50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いつもは、ゆっくり過ぎるくらいゆっくり平泳(ブレスト)で泳いで来るのに、今日はどうしたというのか、まるで癇癪でも起こしたように、ひどい飛沫(しぶき)をあげて泳いでいる。
キャラコさん:07 海の刷画 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
遠い沖のほうから、ピカピカ光る金髪が、平泳(ブレスト)でゆっくりこちらへ泳いで来る。
キャラコさん:07 海の刷画 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
芳衛さんだけは途中で棄権して、ゆっくりと平泳(ブレスト)で泳いで来る。
キャラコさん:07 海の刷画 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
ベートーヴェンの運命交響楽、『忍びよる運命の跫音(あしおと)』といった工合に、鼓動のチンパニが重苦しいリズムに乗って、急調(アレグロ)から急速調(ブレスト)に、弱音(ピアノ)から最強音(フォルテッシモ)へと発展する。
キャラコさん:06 ぬすびと (新字新仮名) / 久生十蘭(著)