“ハイドラ”の漢字の書き方と例文
語句割合
水蛇100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
否、この遺書をしたためつつある現在さへも、予は猶この水蛇ハイドラの如き誘惑と、死を以て闘はざる可らず。卿等にして若し、予が煩悶の跡を見んと欲せば、請ふ、以下に抄録せんとする予が日記を一瞥いちべつせよ。
開化の殺人 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)