“トンロン”の漢字の書き方と例文
語句割合
燈籠100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一行は護衛の私兵や従僕の燈籠トンロンに送られて、灯のない街を雲鶴楼に向った。
雲南守備兵 (新字新仮名) / 木村荘十(著)