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テューバ
ふりがな文庫
“テューバ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
大喇叭
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大喇叭
(逆引き)
海霧
(
ガス
)
の騎行に光が失せて、
大喇叭
(
テューバ
)
のような潮鳴りが、岬の天地を包み去ろうとするとき、そのところどころの裂目を、
鹹辛
(
しおから
)
い
疾風
(
はやて
)
が吹き過ぎて行くのだが、その風は氷のように冷たく
潜航艇「鷹の城」
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
テューバ(大喇叭)の例文をもっと
(1作品)
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