“セーロン”の漢字の書き方と例文
語句割合
錫蘭100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
コロンボの港(印度インド錫蘭セーロン)からポオト・セエドまで同船した日本の絹商で、一度船の中で手を分った人に岸本はたその港で一緒に成ったのであった。
新生 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)