“セイロンざん”の漢字の書き方と例文
語句割合
錫蘭山100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
和の使つかいを奉ずる、前後七回、の間、あるい錫蘭山セイロンざん(Ceylon)の王阿烈苦奈児アレクナルと戦って之をとりこにして献じ、あるい蘇門答剌スモタラ(Sumotala)の前の前の偽王ぎおうの子蘇幹剌スカンラと戦って
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)