“ジャン”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
軽動66.7%
如安33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
自動車の軽動ジャンに連れて身体からだが躍るように、心も軽く楽しい期待に躍った。
真珠夫人 (新字新仮名) / 菊池寛(著)
自動車の軽動ジャンに連れて身体が躍るやうに、心も軽く楽しい期待に躍つた。
真珠夫人 (新字旧仮名) / 菊池寛(著)
またそれに次いで大流行だった如安ジャン法王の伝というは、九世紀に若僧と掛落かけおちした男装の女が大学者となって、ついにレオ四世にいで、ローマ法王となり、全く男と化けて世を欺きいた内、従僕の子を姙みし天罰で、あろう事か街の上に産み落したその場で死に、その子は世界終る時づべき法敵として魔が取り去ったそうだ。