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サッタ
ふりがな文庫
“サッタ”の漢字の書き方と例文
ひらがな:
さった
語句
割合
薩埵
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
薩埵
(逆引き)
けれどもその天井を見ると五色の
金襴
(
きんらん
)
あるいは
綾錦
(
あやにしき
)
の類をもって
蔽
(
おお
)
われて居る。それから下には諸仏、諸菩薩及び妙王、金剛、
薩埵
(
サッタ
)
の類の像などが三百余りもあって皆
金色
(
こんじき
)
の光を放って居る。
チベット旅行記
(新字新仮名)
/
河口慧海
(著)
サッタ(薩埵)の例文をもっと
(1作品)
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サツタ