“カプースタ”の漢字の書き方と例文
語句割合
玉菜100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その日光は窓枠の上に雑然と置かれたシクラメンの葉ばかりの鉢や、酸づけ玉菜カプースタの瓶をも照して居る。
無題(七) (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
玉菜カプースタの畑、モスクヷ手前に連ってオイ! ムノーゴ!〔おやまあ、なんてたくさんだ〕