トップ
>
オホミコトサマ
ふりがな文庫
“オホミコトサマ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
大尊樣
66.7%
大尊様
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大尊樣
(逆引き)
その頃になつて、
天眞宗豐祖父尊樣
(
アメマムネトヨオホヂノミコトサマ
)
がおかくれになり、
御母
(
ミオヤ
)
日本根子天津御代豐國成姫
(
ヤマトネコアマツミヨトヨクニナスヒメ
)
の
大尊樣
(
オホミコトサマ
)
がお立ち遊ばした。その四年目思ひもかけず、奈良の都に宮遷しがあつた。
死者の書
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
、
釈迢空
(著)
その頃になつて、
天眞宗豐祖父尊樣
(
アメマムネトヨオホヂノミコトサマ
)
がおかくれになり、
御母
(
ミオヤ
)
日本根子天津御代豐國成姫
(
ヤマトネコアマツミヨトヨクニナスヒメ
)
の
大尊樣
(
オホミコトサマ
)
がお立ち遊ばした。その四年目思ひもかけず、奈良の都に宮遷しがあつた。
死者の書
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
オホミコトサマ(大尊樣)の例文をもっと
(2作品)
見る
大尊様
(逆引き)
その頃になつて、
天真宗豊祖父尊様
(
アメマムネトヨオホヂノミコトサマ
)
がおかくれになり、
御母
(
ミオヤ
)
日本根子天津御代豊国成姫
(
ヤマトネコアマツミヨトヨクニナスヒメ
)
の
大尊様
(
オホミコトサマ
)
がお立ち遊ばした。その四年目思ひもかけず、奈良の都に宮遷しがあつた。
死者の書
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
オホミコトサマ(大尊様)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
おおみことさま