“イホツ”の漢字の書き方と例文
ひらがな:いほつ
語句割合
五百箇100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まな柱 学びの父と、あらたまの この年ごろを 泣く子なす 慕ひまつりて、うるはしみ思へるものを、白玉の五百箇イホツつどひのえして……
橘曙覧評伝 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)