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イハシミヅ
ふりがな文庫
“イハシミヅ”の漢字の書き方と例文
ひらがな:
いはしみづ
語句
割合
石清水
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
石清水
(逆引き)
一体、今日伝はる神楽歌は、
石清水
(
イハシミヅ
)
系統のものである。此派の神楽では、才の男同時に青農で、人形に猿楽を演ぜしめたのであらう。
偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
正月二十三日
石清水
(
イハシミヅ
)
ノ宮ニ大火アリ、宝器悉ク焼亡。
新・平家物語:02 ちげぐさの巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
イハシミヅ(石清水)の例文をもっと
(2作品)
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