“わるつめた”の漢字の書き方と例文
語句割合
悪冷100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
式台は悪冷(わるつめた)く外套を脱ぐと嚏(くさめ)が出そうなのに御内証(ごないしょう)は煖炉(だんろ)のぬくもりにエヘンとも言わず、……蒔絵の名札受(なふだうけ)が出ているのとは些(ち)と勝手が違うようだから——私ども夫婦と、もう一人の若い方
遺稿:02 遺稿 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)