“れんじやく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
連尺50.0%
連雀50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三人とも連尺(れんじやく)で荷物を負うて居る。老婆はまだ峠は遠いかと聞く。余は老婆の身支度を見るのに始めて此の峠にかゝつたものではない。
旅の日記 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)
榛櫟(はりくぬぎ)、天を指す木は先づ伐られて連雀(れんじやく)(尾長鳥(をながどり))の鈴生(すゞなり)に止まる榎の木も伐り盡された。今は芝のやうな小篠(こじの)の茂れる土手(どて)がうね/\と南北に走つてゐるのが見える。
筑波ねのほとり (旧字旧仮名) / 横瀬夜雨(著)