“りようひじ”の漢字の書き方と例文
語句割合
両臂100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
脇息きょうそくの上へ両臂りようひじを置いて、あごをささえた福村は
大菩薩峠:22 白骨の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)