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りゅうもんがん
ふりがな文庫
“りゅうもんがん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
流紋岩
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
流紋岩
(逆引き)
この石は
動
(
うご
)
かせるかな。
流紋岩
(
りゅうもんがん
)
だかなりの
比重
(
ひじゅう
)
だ。動くだろう。水の中だし、アルキメデス、水の中だし、動く動く。うまくいった。
波
(
なみ
)
、これも
大丈夫
(
だいじょうぶ
)
だ。大丈夫。
台川
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
(
石英安山岩
(
せきえいあんざんがん
)
か
流紋岩
(
りゅうもんがん
)
から来た。)
インドラの網
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
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