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らじやうげん
ふりがな文庫
“らじやうげん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
羅状元
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
羅状元
(逆引き)
頻
(
しき
)
りに
渇
(
かつ
)
を覚えたが危険を恐れて一切飲料を取らず、寺僧が
施本
(
せほん
)
として
呉
(
く
)
れた
羅状元
(
らじやうげん
)
の「
醒世歌
(
せいせいか
)
」を手にして山を下つた。
巴里より
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
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