“むかいう”の漢字の書き方と例文
語句割合
無何有100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「東方の人」はこの「衛生学」を大抵涅槃(ねはん)の上に立てようとした。老子は時々無何有(むかいう)の郷に仏陀(ぶつだ)と挨拶をかはせてゐる。しかし我々は皮膚の色のやうにはつきりと東西を分(わか)つてゐない。
西方の人 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)