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みよみよ
ふりがな文庫
“みよみよ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
御世
50.0%
御代御代
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御世
(逆引き)
ここを以ちて、
御世
(
みよみよ
)
、島の
速贄
(
はやにへ
)
六
獻る時に、猿女の君等に給ふなり。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
みよみよ(御世)の例文をもっと
(1作品)
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御代御代
(逆引き)
今ゆく先も、
公家摂籙
(
くげしょうろく
)
の家柄。中臣の筋や、おん神仕え。
差別差別
(
けじめけじめ
)
明らかに、
御代御代
(
みよみよ
)
の
宮守
(
みやまも
)
り。じゃが、今は今、昔は昔でおざります。
死者の書
(新字新仮名)
/
折口信夫
(著)
みよみよ(御代御代)の例文をもっと
(1作品)
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