トップ
>
みなもとのとおる
ふりがな文庫
“みなもとのとおる”の漢字の書き方と例文
語句
割合
源融
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
源融
(逆引き)
河原左大臣
源融
(
みなもとのとおる
)
は、毎月二十石の潮水を尼ヶ崎から運搬させ、その六条の邸にたたえ、陸奥の
塩釜
(
しおがま
)
の景をうつして、都のたおやめを、
潮汲
(
しおく
)
みの
海女
(
あま
)
に擬し、驕奢の随一を誇ったというが、忠平には
平の将門
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
みなもとのとおる(源融)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
みなもとのとほる