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みなみきた
ふりがな文庫
“みなみきた”の漢字の書き方と例文
語句
割合
南北
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
南北
(逆引き)
細長
(
ほそなが
)
く
南北
(
みなみきた
)
に延びた
床
(
ゆか
)
の
上
(
うへ
)
は、画家らしく、取り乱れてゐる。先づ一部分には
絨氈
(
じうたん
)
が敷いてある。
三四郎
(新字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
みなみきた(南北)の例文をもっと
(4作品)
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