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みとどけ
ふりがな文庫
“みとどけ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
見届
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
見届
(逆引き)
翌日
午過
(
ひるすぎ
)
散歩のついでに、火元を
見届
(
みとどけ
)
ようと思う好奇心から、例の坂を上って、
昨夕
(
ゆうべ
)
の路次を抜けて、蒸汽喞筒の留まっていた組屋敷へ出て、二三間先の
曲角
(
まがりかど
)
をまがって、ぶらぶら歩いて見たが
永日小品
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
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