“まるぼり”の漢字の書き方と例文
語句割合
丸彫100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
此処で私たちは三尺大の大甕おおがめや、その他鉄金具、丸彫まるぼりのパカチなど幾種かを求めた。発送は面長の厚誼こうぎを受けた。面の役所は古い李朝代の立派な建物で、前に幾多の善政碑が並ぶのは見ものであった。
全羅紀行 (新字新仮名) / 柳宗悦(著)
丸彫まるぼりに我をる。
新頌 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
丸彫まるぼりのこのもしさ
新頌 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
丸彫まるぼりに我をる。
新頌 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
丸彫まるぼりのこのもしさ
新頌 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
丸彫まるぼりのこの木彫
新頌 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)