トップ
>
まいぞう
ふりがな文庫
“まいぞう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
埋蔵
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
埋蔵
(逆引き)
私はひとりとなって後、いよいよ
巨万
(
きょまん
)
の富をひとり
占
(
じ
)
めするつもりで屋敷を後にして水鉛の
埋蔵
(
まいぞう
)
されている場所へ入ったが、それは私の思いちがいで、本当の埋蔵場所ではなかった。
時計屋敷の秘密
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
「伊賀の柳生対馬守へ——小藩だが、だいぶ
埋蔵
(
まいぞう
)
しておりますようで」
丹下左膳:02 こけ猿の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
まいぞう(埋蔵)の例文をもっと
(2作品)
見る
検索の候補
うめぐら