トップ
>
ほかのやま
ふりがな文庫
“ほかのやま”の漢字の書き方と例文
語句
割合
他山
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
他山
(逆引き)
食物は定まった物はなく、平生は果実を喫っていたが、犬を非常に
悪
(
にく
)
んで、それを見ると一滴の血も
滴
(
こぼ
)
さないように喫った、
午
(
うま
)
の時を過ぎて
他山
(
ほかのやま
)
へ飛び往き、晩になって帰ってきたが
美女を盗む鬼神
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
ほかのやま(他山)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
たさん
たざん
よそやま