“へうたんなまづ”の漢字の書き方と例文
語句割合
瓢箪鯰100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
文展の彫刻部に『瓢箪鯰へうたんなまづ』を出品した米原よねはら雲海氏は、この頃の眼も眠らないで、せつせと仁王さんを刻んでゐる。仁王さんはぢやう六のかなり大きい木像だ。